脱社畜サロンは本当に社畜のためのサロンなのか?
イケハヤさんが運営している『脱社畜サロン』
イケハヤさんは私もブログを運営していく上でかなり参考にしており、尊敬している人の1人である。
ということを念頭に置いて、
この記事を見ていただきたい
社畜と聞いてみなさんはどのようなことを想像するのだろうか?
または
社畜=一般的なサラリーマン
など人それぞれ想像するものは違うかもしれない。
これが仮に前者だった場合、脱社畜サロンに入り成果の出せる人はいるのだろうか?
このようなことを私の経験を踏まえ考察してみる。
私は現在飲食チェーン店でアルバイトをしている。
飲食チェーン店は多くの人が知っているように、人手不足であり
店長、料理長などは必然的に労働時間が長くなる。
私の働いている飲食店では
週休1日、一日の労働時間10時間から15時間程度(9時から0時まで)だろうか
また休憩時間もきちんと取れていない
このような労働環境である。
よって疲労はかなり溜まる。
さらに結婚をしていれば家族サービスや、独身であれば家事なども生きていく上では、必要不可欠である。
このように心身共に疲労が溜まり、時間も決められていく中、
脱社畜サロンに入会し、情報をあつめ、行動にまで移すことができる人がどれだけいるのだろうか?
そう考えると
脱社畜
という名前に疑問を持、、、、、
この記事人の揚げ足とってるだけのゴミ記事やん。
ってことに気づいてこれ以上書く気失せたので
それをそのまま公開しちゃいますね。
感じたことを一気に書いて一気に公開するのも良いけど
2.3日寝かしてもう一度読んでみるとこんなにも、、、
許してください、ただ素朴な疑問をブログに書こうと思っただけなんです、、、🥶🥶
結局は行動力のある人間しか、『 脱社畜サロン』に入った成果は出ない。
そのような行動力のある人間は
脱社畜をしなくてもある程度成功しているのではないだろうか。
私が思うには、
ブラック企業のような会社に務めている方は、